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瓦土塀〜大徳寺

すいば76


京都ではモミジと言えば必ず紅葉である。


私の通っていた高校の正門真向かいの銀杏はいつも見事だと思っていた。

今宮神社参道になるのだけど、大徳寺の西の塀である。


東北では初雪の便りが来る時期、京都は紅葉の真っ盛りです。


今年もたくさん紅葉を見ていますが、今回は敢えて銀杏の黄葉を。


東山魁夷画伯が「京洛の四季」という画集の中でも取り上げている大徳寺の瓦土塀。


普段は土塀の向こうに竹林しか見ていないのに、この時期だけは銀杏が主役です。


昭和40年代、当時の大徳寺の修行僧により2年がかりで修行の合間に施行されたとか。。。


基礎工事及び屋根瓦は、専門の職人の手によるものですが、古瓦を使った土塀は修行僧の力作だそうです。



それは私が向かいの高校に通っていた時期に当たるのですが、まるで記憶に無い遠い昔。

当時の大徳寺の塀って、それほど素敵でなかったような。。。。

それとも当時の若者は三無主義、無気力・無責任・無関心の時代であったせいでしょうか?


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