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枝垂れ梅

すいば117


中国渡来の梅は、奈良から平安初期にかけ貴族の邸宅に植栽され観賞の対象でした。  万葉集には、141首の萩に次ぎ119首の歌に登場する梅。

どの歌も花を雪に見立てていることから、万葉時代は白梅のみだったと推定できます。

紅梅は平安時代に導入されたようです。

清少納言は枕草子で

「木の花は濃きも薄きも紅梅」と、紅梅こそ一番だと称賛しています。




新車のお祓いしようかと城南宮に。


京都の南に鎮まる城南宮。

平安時代、ここには鳥羽の津があり、船で旅する人や都に続く鳥羽の作り道を牛車に乗って行き交う人々の安全を、城南宮の神様は常に見守って来られました。

そして、今もこの地は、高速道路や幹線道路が走る交通の要です。

だから京都市内を走るクルマには城南宮のお札が圧倒的に多いのです。


明日で緊急事態宣言も終わろうとする今日、とにかく国道1号線がふさがるほどガレージを目指すクルマであふれていました。


ここは枝垂れ梅が有名です。

枝垂れ梅のことを調べると、

「枝垂れ」は桜も含め、人が作ったのではなく自然発生したようです。

枝垂れ性変異は植物ホルモンのジベレリンの不足により、枝先が成長しても固化が遅れるので、重力で枝垂れるのだそうです。

人間が枝垂れた状態を良しとし栽培を始めただけらしいです。


しっかし今年の三寒四温は気温差が激しい。


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