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すいば56


宇治の平等院の観音堂横に樹齢280年と言われる見事な藤棚があります。


花穂が地に擦れそうなほど長いことから「砂ずりの藤」と呼ばれている。


芳しい香りを漂わせる花越しに国宝の鳳凰堂が望めるのが魅力です。




せっかくの宇治ですから茶畑も見学しました。



黒い幕を掛けておかないと、せっかくの緑茶もみんな番茶になってしまうそうです。

見学のため少し幕を開けていただきましたv( ̄ー ̄)v


平等院の対岸で軽い食事をしました。

山椒とともにご飯に乗せてあったのが緑茶のおひたし。

あまりに美味で、お土産にと思いましたが販売していないのですよ。

宇治じゃ当たり前すぎるのでしょうか?



藤文

日本原産の藤は、高貴な紫色の花を咲かすことから「万葉集」にも数多く詠まれており、「枕草子」には「めでたきもの」「貴なるもの」と称えられています。

藤は繁殖力が強く、他の樹木絡みながら伸びていくので長寿、子孫繁栄の象徴とされ、その音から「不二」「不死」に繋がることから「藤原氏」の姓とされ多くの装束に使用され有職文様になりました。

上向きに咲く花の多い中、藤は下向きに花穂が垂れることから、天と大地を繋ぐもので神仏が地上に降臨するときの雲を意味するとも云われています。

物静かで気品ある女性のような藤の花言葉は「あなたを歓迎します」です。




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